不動産投資ニュース.com
2024年04月26日(金)
 不動産投資ニュース.com

不動産業界景気DI、5か月連続で上昇

新着ニュース30件






























不動産業界景気DI、5か月連続で上昇

このエントリーをはてなブックマークに追加
50を分かれ目に景気動向を指標化した景気DI
帝国データバンク(TDB)は10月5日、2020年9月の「TDB景気動向調査」の結果を発表した。

全国企業の景気判断を総合評価した景気動向指数(景気DI)を算出したデータである。景気DIは企業が7段階評価で景気動向を判断した結果を元に、指数を0~100で算出。50を境にそれより上であれば「良い」、下であれば「悪い」を意味している。

景気DI
9月の景気DIは31.6
発表によると9月の景気DIは、前月比1.9ポイント上昇の31.6。4か月連続で上昇している。業種によって景気回復状況に差が見られたものの、コロナ禍による景気悪化から持ち直しの動きが表れた。

帝国データバンクは、
今後の景気は、良化・悪化要因を抱えながら、横ばい傾向が続くと見込まれる
(プレスリリースより)

と分析している。

業界別の景気動向は、全10業界のうち9業界、51業種のうち45業種が前月比でプラスとなった。

不動産業界の気DIは35.6
不動産業界の景気DIは、前月比2.5ポイント上昇の35.6。5か月連続で上昇しており、4月の数値と比べると、13.7ポイント上昇した。

不動産業界は他業界と比べて景気持ち直しの動きが強く、新設住宅着工戸数は減少傾向であるものの、建物売買や不動産代理・仲介の景況感が、前月から大幅に回復している。

企業からは「リモートワークを考慮し、都市部から地方への住み替えが増えてきている」との声が寄せられている

その一方で、貸事務所や不動産管理は前月からプラスとなったものの、都心部でのオフィス空室率が上昇して賃料の低下が悪材料となり、景気DIは前年同月比で大幅に下回った。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

株式会社帝国データバンク データソリューション企画部のプレスリリース
https://www.tdb.co.jp/


Amazon.co.jp : 景気DI に関連する商品
  • 初めての上京で住んだ街、第1位は「三鷹」と「早稲田」(4月26日)
  • LIFULL、賃貸物件におけるセキュリティ設備の最新動向を調査(4月26日)
  • マンションリサーチ、「不動産データクラウド」に間取り図の閲覧機能を追加(4月25日)
  • 相続不動産の活用悩み、トップは荷物整理(4月22日)
  • 2024年3月の分譲マンション賃料、首都圏は5ヵ月連続上昇を達成(4月20日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->