不動産投資ニュース.com
2020年06月04日(木)
 不動産投資ニュース.com

東京Aグレードオフィス空室率12年ぶりに1%を切る

新着ニュース30件






























東京Aグレードオフィス空室率12年ぶりに1%を切る

このエントリーをはてなブックマークに追加
東京Aグレードオフィス賃料29四半期連続で上昇
ジョーンズ ラング ラサール(JLL)は9月24日、「ジャパン プロパティ ダイジェスト2019年第2四半期」を発表した。国内のオフィス、店舗、物流、ホテルの市場動向と12か月予測をまとめた調査レポートである。

レポートから東京のAグレードオフィス市場の動きをみると、空室率は0.8%となった。前期比で0.2ポイントの低下、前年比では1.2ポイントの低下となり、2007年以来12年ぶりに1%を切る水準まで低下した。新宿や渋谷を含むサブマーケットで、空室率が低下したのが要因と考えられる。

東京Aグレードオフィスの月額賃料は、坪あたり3万9262円(共益費込も)だった。前期比で1.4%の上昇、前年比でも5.8%の上昇となり、29四半期連続で上昇を続けている。上昇ペースも前四半期と同様に堅調に推移ししており、大手町や丸の内を含むサブマーケットが賃料の上昇をけん引している。

東京Aグレードオフィスの価格は前期比で5.9%上昇、前年比で15.2%上昇となった。賃料の上昇と投資利回りの低下によって、上昇ペースが加速している。

東京Aグレードオフィス今後12か月も賃料は上昇
東京Aグレードオフィスの今後12か月の見通しは以下の通り。

既存ビルの供給が極めて限定的である一方で、需要は堅調に高まっており、供給予定ビルを吸収している。このため2019年と2020年の供給予定ビルの予約契約も順調に推移する見通しだ。今後の空室率は1%台まで上昇するものの、賃料は依然として上昇すると予測される。

投資市場については、投資利回りの低下余地が極めて限定的となっており、価格は賃料上昇を反映して緩やかに上昇する見込みだ。


外部リンク

ジョーンズ ラング ラサール株式会社のプレスリリース
https://www.joneslanglasalle.co.jp/


Amazon.co.jp : 東京Aグレードオフィス に関連する商品
  • iYellグループ、みずほ銀行に「住宅ローンプラットフォーム」を提供開始(6月3日)
  • フラット35最低金利、3か月振りに減少-住宅金融支援機構(6月2日)
  • テレワークで物件に求める条件に変化が!?-S-FIT調べ(5月30日)
  • 不動産投資CF「Rimple」、累計応募金額が10億円突破。テレビCMも放映(5月30日)
  • 首都圏「定期借家物件」家賃が上昇傾向に-アットホーム調べ(5月29日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->