不動産投資ニュース.com
2020年07月07日(火)
 不動産投資ニュース.com

首都圏「定期借家物件」家賃が上昇傾向に-アットホーム調べ

新着ニュース30件






























首都圏「定期借家物件」家賃が上昇傾向に-アットホーム調べ

このエントリーをはてなブックマークに追加
「定期借家物件」の家賃動向を調査
アットホームは5月28日、2019年度の「首都圏の賃貸マンション・アパートにおける『定期借家物件』の募集家賃動向」を発表した。

「定期借家物件」とは、あらかじめ契約期間が決められている賃貸物件のことをいう。これに対して通常の賃貸借を「普通借家物件」と呼んでいる。

なお、この調査でいうは「家賃」とは、入居者が1か月に支払う一戸あたりの「賃料+管理費・共益費等」を指す。

また物件面積によって、30平米以下の物件を「シングル向き」、30平米~50平米以下の物件を「カップル向き」、50平米超~70平米の物件を「ファミリー向き」、70平米超の物件を「大型ファミリー向き」に分類している。

定期借家物件
大型ファミリー向き家賃は普通借家物件に比べて9万円高
調査によると、2019年度の首都圏における、マンションの定期借家物件の平均募集家賃は、東京都下を除いて、前年度比で概ね上昇となった。

特に大型ファミリー向きの家賃が、普通借家物件と比べて全エリアで高くなっている。中でも東京23区の定期借家物件は、好立地・高グレードの物件が多く、普通借家物件の平均募集家賃より約9万円上回った。

物件数をみると、賃貸マンション全体に占める定期借家物件の割合は、すべてのエリアで概ね5%未満にとどまっている。面積帯別では、面積帯が高くなるほど定期借家物件の割合が増える傾向にあり、東京23区の大型ファミリー向きは25%以上を占める。

神奈川県・千葉県・埼玉県では、定期借家物件の割合は前年度比で減少しており、特に千葉県は全面積帯でマイナスを示した。

(画像はプレスリリースより)
アットホーム調べ
分析:アットホームラボ


外部リンク

アットホーム株式会社のプレスリリース
https://athome-inc.jp/


Amazon.co.jp : 定期借家物件 に関連する商品
  • 新生銀行、新サービス「ステップダウン住宅ローン(dポイント付)」提供開始(7月4日)
  • 不動産投資CF「CREAL」の「両国駅前ビルファンド」、開始1時間で満額調達完了(7月4日)
  • フラット35最低金利、3か月振りに上昇-住宅金融支援機構(7月4日)
  • 築年数の上積みが進み、下落基調。東急池上線の駅別中古マンション価格(7月2日)
  • 「晴」、14地域から8地域へ減少。2020年5月度「中古マンション天気図」(7月2日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->