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2020年07月05日(日)
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東京ビジネス地区の空室率3か月連続で上昇-三鬼商事調べ

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東京ビジネス地区の空室率3か月連続で上昇-三鬼商事調べ

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都心5区の空室率1.64%
三鬼商事は6月11日、「オフィスマーケット(5月データ)」を発表した。このデータは国内の主要都市における、オフィスビルの空室率や賃料などを調査したデータである。

これによると5月の東京ビジネス地区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)の平均空室率は、前月比で0.08ポイントの上昇の1.64%。3か月連続で上昇している。

このうち新築ビルの平均空室率は1.85%で、前月比1.46ポイントの下落。既存ビルの平均空室率は1.63%となり、こちらは前月比0.13ポイントの上昇となった。

5月は新築ビル3棟が満室で竣工したほか、既存ビルの一部に大型成約が見られた。しかしながら、縮小などに伴う解約があったため、東京ビジネス地区全体の空室面積は、この1か月間で約6900坪増加している。

新型コロナウイルスによる大きな影響は出ていないものの、小規模な解約の動きが出ている。

賃料は77か月連続で上昇の2万2836円
5月の東京ビジネス地区における1坪当たりの平均賃料は、前年同月比6.73%(1,440円)上昇の2万2836円だった。前月比では0.07%(16円)の上昇、77か月連続で前月を上回っている。

平均坪当たり賃料の内訳をみると、新築ビルは3万2235円で、前月比で844円の上昇。既存ビルは2万2587円となり、前月比で7円下落した。


外部リンク

東京 | オフィスマーケット 5月データ | 三鬼商事株式会
https://www.e-miki.com/market/tokyo/


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