不動産投資ニュース.com
2024年06月21日(金)
 不動産投資ニュース.com

24年4月の投資物件価格、一棟ものが下落傾向に

新着ニュース30件






























24年4月の投資物件価格、一棟ものが下落傾向に

このエントリーをはてなブックマークに追加
健美家が最新の市場動向調査結果を公表
健美家株式会社(以下、健美家)は5月1日、2024年4月期の収益物件(投資用物件)市場動向レポートの公開を開始した。

このレポートは、健美家が運営する、不動産投資と収益物件の総合情報サイト「健美家」において、その月に新規で登録された全国の住宅系収益不動産を対象に調査してまとめたもので、最新の市場動向を知ることができる資料として提供されている。

調査結果の集計は、区分マンション、一棟アパート、一棟マンションの3種別ごとにとりまとめられ、それぞれの表面利回りや物件価格動向を確認できる。

2024年4月における全国の区分マンション物件価格は1,940万円で、前月に比べ5.61%、103万円の上昇となった。前年同期に比べると、297万円とさらに大きな上昇になっている。前月の3月期には、100万円ほど低下し、1,800万円台に下落していたが、今期で再び年初の水準まで価格が上昇した。

表面利回りは6.87%で、前月に比べ0.07ポイント低下している。前年同期に比べると0.11ポイント低い。利回りは小幅な上下変動をみせつつ、およそ6%台後半での推移が続いているといえる。

収益不動産市場動向
一棟物件は価格上昇が一段落か
2024年4月期における一棟アパートの物件価格は7,633万円で、前月に比べ351万円、率にして4.40%の下落となった。前年同月と比較しても、78万円の下落になっている。前月は2カ月連続の上昇で、8,000万円台を目前としていたが、ここに来て下落に転じた。

表面利回りは8.19%で、価格の低下もあり、前月に比べると0.15ポイントの上昇になっている。前年同月との比較では、0.01ポイントのプラスと、ほぼ同水準になった。

一棟マンションにおいては、物件価格が1億7,948万円で、前月に比べ383万円、率にして2.09%の下落となっている。前年同月比では630万円の上昇だが、先月のまとまった上昇による高値から下落へと転じ、1億8,000万円台を再び割り込んでいる。

表面利回りは7.71%で、前月に比べ0.03ポイント上昇した。前年同月と比べても、0.28ポイント上昇している。直近の1年弱では7.7%前後での小幅な推移を続けている。

(画像はプレスリリースより)
(出典:「不動産投資と収益物件の情報サイト 健美家(けんびや)」)


外部リンク

健美家株式会社 プレスリリース
https://www.kenbiya.com/press/pre2024-05-01.html

Amazon.co.jp : 収益不動産市場動向 に関連する商品
  • 首都圏分譲マンション平均価格、7,486万円(6月21日)
  • 新横浜線開業前後で価格・家賃が上昇した相鉄線の駅ランキング(6月20日)
  • 日本ハウスHD、買取再販事業などに新規参入(6月20日)
  • 民泊投資をしたオーナーの7割が「期待した投資対効果が得られている」(6月19日)
  • 賃貸の入居者に紹介できるサービスの「不動産アライアンスカタログ」をリリース(6月19日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->