一人暮らしを始めた新社会人432人に
アットホーム株式会社は3月24日、「新社会人の住まい探し調査」の結果を発表した。
この調査は、新社会人になったことを機に賃貸物件で一人暮らしを始めた18~28歳を対象に、ライフスタイルや価値観、住まい探しの際に重視した条件などを尋ねたもの。調査期間は2024年12月23日~2025年1月6日、有効回答数は432名だった。
人気設備は「モニタ付インターホン」と「独立洗面台」
現在住んでいる物件の設備について聞いたところ、「モニタ付インターホン」が約8割、「独立洗面台」が約7割に上った。
さらに、約半数が「インターネット無料」の物件に住んでいることも分かった。
物件探しの際に重視した条件としては、「通勤・通学に便利」が最も多く60.0%。一方、妥協した条件としては「眺望」が35.6%でトップとなった。
また、設備面では「バス・トイレ別」が最も重視され61.6%。「追焚き機能付きバス」は29.4%が妥協したと回答しており、人気設備との間に差が見られる。
なお、前述の「モニタ付インターホン」と「独立洗面台」は、実際に住んでいる物件の設備としても重視された項目でも上位にランクインしており、ニーズの高さがうかがえる。
物件探しの主流はポータルサイト利用
物件の探しの方法については、「不動産ポータルサイト」が最多だった。続いて「不動産会社を直接訪問」「ポータルアプリで検索」が上位に入り、ウェブサイトやアプリでの検索が主流となっている。
住まい探しの際にインターネットで調べた内容では、家賃相場を事前に確認した人が約8割を占めた。加えて、治安情報やハザード情報、周辺の商業施設情報も6割以上が調べており、慎重に情報収集をしている様子が見て取れる。
また、入居時の各種手続きもオンライン化が進んでいる。「内見予約」をネットで行った人は半数を超え、「入居申込」や「重要事項説明」も3割前後がオンラインで実施したと答えている。
(画像はプレスリリースより)

アットホーム株式会社のプレスリリース
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