ポータルサイトでの賃貸物件探しの実態を調査
アットホーム株式会社は3月18日、「不動産ポータルサイトに関する調査2025」を発表した。
調査は、不動産ポータルサイトを利用して賃貸物件を探している18~39歳の男女398名を対象に、2024年11月27日~11月29日に実施された。
物件探しで重視される設備トップ3
不動産ポータルサイトで住まいを探す際、最も多く入力された設備は「バス・トイレ別」(61.3%)だった。次いで「洗面所独立」(39.2%)、「エアコン」(38.7%)が続く。
選んだ理由として、バス・トイレ別は「トイレの湿気対策が不要だから」、洗面所独立は「清潔感があるため」、エアコンは「リモートワークのため、各部屋に必要だった」などが挙げられている。
9割近くが物件写真の充実を希望
物件写真については、89.0%が「同じ場所でも角度を変えて複数の写真があったほうが参考になる」と回答している。
また、物件写真と実際の内見時の印象にギャップを感じた人は69.6%にのぼった。「思っていたよりも日当たりが良かった」といったポジティブな意見がある一方、「天井の高さが思っていたよりも低かった」などの不満も聞かれた。
不動産会社のコメントが物件選びの判断材料に
物件選びの際、不動産会社スタッフによるコメントを参考にしたことがある人は63.8%と約6割を占める。
また、58.3%が「コメントは問い合わせに影響する」と回答しており、物件問い合わせの判断材料となっている。
最も参考になったコメントは「物件の交通アクセス」(50.8%)。次いで「初期費用に関すること」(49.2%)、「近隣の商業施設に関する情報」「特徴的な設備」(ともに40.6%)が続いた。
(画像はプレスリリースより)

アットホーム株式会社のプレスリリース
https://athome-inc.jp/