全国の住宅総合指数は141.6
国土交通省は3月31日、2024年12月分および第4四半期分の「不動産価格指数」を公表した。この指数は、2010年の平均価格を100として算出されている。
発表によれば、2024年12月における全国の住宅総合指数は前月比0.6%上昇し、141.6となった。
用途別の指数をみると、「住宅地」は同1.2%増の118.2、「戸建住宅」は同0.9%減の117.4、「マンション(区分所有)」は同0.6%増の208.1だった。
三大都市の住宅価格動向
東京都の住宅総合指数は、前月比1.8%増の170.9。このうち「住宅地」は同3.8%増の143.9、「戸建住宅」は同0.4%増の132.3、「マンション(区分所有)」は同1.0%増の214.5となっている。
愛知県の住宅総合指数は、同0.3%減の124.0。このうち「住宅地」は同2.9%減の106.0、「戸建住宅」は同0.8%増の114.0、「マンション(区分所有)」は同0.1%減の194.6である。
大阪府の住宅総合指数は、同1.1%増の149.6。このうち「住宅地」は同13.4%増の143.3、「戸建住宅」は同12.7%減の109.4、「マンション(区分所有)」は同1.5%増の207.6となった。
第4四半期の商業用不動産価格指数
第4四半期における全国の商業用不動産価格指数は、前期比で横ばいの143.7だった。
種類別の価格指数は、店舗は同4.6%減の154.0、オフィスは同0.6%増の179.3、一棟マンション・アパートは同0.2%減の167.5だった。
(画像はプレスリリースより)

国土交通省のプレスリリース
https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/content/001880428.pdf