中古マンション価格が安い駅ランキングを発表
株式会社リクルートは3月21日、「『JR山手線』中古マンションの価格相場が安い駅ランキング2025年版」を発表した。
同調査は、専有面積20平米以上50平米未満の「シングル向け」、および50平米以上80平米未満の「カップル・ファミリー向け」の価格相場を算出し、安い駅をランキングにしたレポートである。調査期間は2024年7月から12月まで。
最安値は西日暮里と田端に集中
「シングル向け」の中古マンションで最も価格が安かったのは、西日暮里駅(荒川区)で、相場は4180万円だった。2位は田端駅(北区)で4185万円、3位は日暮里駅(荒川区・台東区)で4199.5万円。4位には鶯谷駅(台東区)が入り、相場は4320万円となっている。
一方、「カップル・ファミリー向け」で最も価格が安かったのは田端駅で、相場は6299万円だった。2位の西日暮里駅は6389万円、3位の鶯谷駅は6480万円と続いた。
南側エリアでは新宿と目黒が比較的手頃
ランキング上位の多くは、田端駅から鶯谷駅にかけての区間に集中しているが、通勤や通学の利便性を考慮すると、山手線の南側を希望する人も少なくないだろう。
そこで、南側エリアにあたる新宿駅から神田駅の区間に注目すると、「シングル向け」では12位にランクインした新宿駅が比較的手頃といえる。価格相場は5980万円であり、交通利便性を踏まえると割安感がある。
「カップル・ファミリー向け」では、15位にランクインした目黒駅の価格相場が1億995万円だった。南側エリアで最も手頃な価格帯ではあるが、1億円を突破するのはさすが都心の一角といった印象だ。
(画像はプレスリリースより)

株式会社リクルートのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/000002984.000011414.html【2025年】JR山手線、中古マンション価格相場が安い駅ランキング。TOP4は北側の駅が独占 | スーモジャーナル
https://suumo.jp/journal/2025/03/21/208475/