1口1万円からの不動産投資を実現
プロパティエージェント株式会社は、2020年9月21日、不動産投資型クラウドファンディングサービス『Rimple』の第7回ファンドについて、情報公開を開始した。
『Rimple』は、1口1万円からの不動産投資を実現したクラウドファンディングサービス。第7回ファンドは『Rimple’s Selection#7』として実施され、『クレイシア祐天寺』1戸と『クレイシア秋葉原』1戸により組成される。
他社サービスの各種ポイントから投資ができる
プロパティエージェント株式会社は、不動産開発販売事業やプロパティマネジメント事業と共に、不動産クラウドファンディング事業を展開している企業。不動産投資という考え方を日本に根付かせ、真の資産の代理人(プロパティエージェント)となるべく、「IT」「都心」「不動産」を組み合わせた価値創造を図っている。
同社の『Rimple』は、より気軽かつシンプルな不動産投資を実現すべく開発されたクラウドファンディングサービス。安全性と信頼性に優れた優良投資案件に対し、1口1万円からの投資を可能にした。スマートフォンに対応すると共に、『リアルエステートコイン』により他社サービスの各種ポイントから投資ができるという利点も持つ。
『クレイシア祐天寺』と『クレイシア秋葉原』で組成
今回情報公開が開始された『Rimple’s Selection#7』は、『クレイシア祐天寺』と『クレイシア秋葉原』の複合ファンドとなる。『クレイシア祐天寺』は東急東横線・祐天寺駅が、『クレイシア秋葉原』は東京メトロ日比谷線・秋葉原駅が、それぞれ最寄り駅。出資総額は、115500000円と設定されている。
同社は今後も、時代の変化に揺らぐことがない、新たな価値創造を続けるとしている。
Rimple’s Selection#7 - プロパティエージェント株式会社
https://funding.propertyagent.co.jp/funds/detail/8