東京23区における分譲実績データの速報値
株式会社マーキュリーは、2021年4月19日、プレスリリース『月例新築マンション動向(速報値)』の2021年3月号を発表した。
このリリースは、同社が運営する不動産業界特化型のメディア『Realnetニュース』にて公開されたもの。2021年3月度の東京23区それぞれにおける分譲実績データの速報値が、明らかにされている。
目黒区、平均価格が25500万円をマーク
今回発表されたリリースによると、2021年3月の東京23区では1849戸の新築マンションが供給された。前年同月実績である2286戸と比較すると、マイナス19%を示している。
今回最も大きな価格上昇を果たした区は、目黒区となった。同区は、平均価格が25500万円となり、平均価格変動率は前年同月比でプラス206%をマーク。この動きについて同社は、『ザ・パークハウス目黒青葉台(第1期4次分譲平均価格:25500万円)』の供給が影響したと考察している。
千代田区も大きな上昇を見せた
今回、目黒区に次いで千代田区も大きな上昇を見せた。同区は、平均価格が19147.8万円となり、平均価格変動率は前年同月比でプラス61%をマーク。この動きについても同社は、『パークコート千代田四番町(第1期1次分譲平均価格:23689.2万円)』の供給が平均価格を引き上げたと分析している。
なお墨田区・大田区・杉並区・豊島区・葛飾区の5行政区では今期、新築マンションの供給が行われていない。
(画像はプレスリリースより)
【月例新築マンション動向(速報値)】2021年3月号発表 - 株式会社マーキュリー
https://mcury.jp/pressroom/1058/