『沖式儲かる確率』上位マンションをエリア別に選出
スタイルアクト株式会社は、2019年8月15日、『沖式儲かる確率上位マンションランキング』の2019年8月版を発表した。
同社は、不動産ビッグデータを活用したビジネスを展開している企業。同ランキングは、「資産性の保たれやすさ」を確率で示した指数『沖式儲かる確率』の上位マンションを、首都圏エリア別に選出したものとなっている。
「東京 都心」首位は『常盤松ハウス』『パークホームズ月島二丁目』
『沖式儲かる確率上位マンションランキング』2019年8月版では、2019年6月および7月時点で販売開始もしくは販売開始予定が確認できた首都圏のマンションを対象として、順位が決定された。
エリア「東京 都心」にて首位に立ったのは、『常盤松ハウス』と『パークホームズ月島二丁目』。「東京 23区南」では『ピアース品川中延』が、「東京 23区西・北」では『グランツオーベル中野』が、それぞれトップとなっている。
「東京 23区東」では『ザ・パークハウス浅草』が、「東京 23区東」では『ブリシア浅草』が、1位を獲得。「神奈川 北」では『ドレッセ美しが丘フロント』が、「神奈川 南」では『クリオ横濱ディアマークス』が、首位となった。
『住まいサーフィン』において毎月発表
同ランキングにおいて指数とされた『沖式儲かる確率』は、過去の物件の含み益が出た割合をカテゴリー毎に算出し、その物件の属するカテゴリー別数値を平均して算出したもの。儲かる確率が高いほど、中古になって価格が値上がりしていることを表している。
なお『沖式儲かる確率上位マンションランキング』の発表は、スタイルアクトが運営しているサイト『住まいサーフィン』において行われた。同サイトでは、同ランキングを毎月発表している。
(画像はプレスリリースより)
沖式儲かる確率 上位マンションランキング 2019年08月 - 住まいサーフィン
https://www.sumai-surfin.com/product/okishiki/首都圏エリア別「沖式儲かる確率上位マンションランキング」2019年8月版公表 - PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p