12日間で約3億円の満額調達を完了
株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは、2019年8月23日、同社が運営する不動産投資クラウドファンディングサービス『CREAL』において、第18号池袋一棟レジデンスファンド『ラ・ペルラ池袋』の満額調達が完了したと発表した。
『CREAL』は、一万円からでも投資できるという不動産投資クラウドファンディングサービス。第18号池袋一棟レジデンスファンドは、池袋エリアに立地する案件であり、募集開始から12日間で約3億円の満額調達を完了している。
1口1万円からの少額投資が可能
『CREAL』は、実際に不動産投資を行っている感覚そのままに、クラウドファンディングを行うことができるサービス。投資における必要情報を明確(クリア)な形で提供すると共に、煩わしい契約実務や不動産管理などについてはネットを活用することで簡略化を実現。1口1万円からの少額投資が可能である点も、大きな特徴となっている。
同サービスを運営するブリッジ・シー・キャピタルは、運用資産残高約300億円の不動産アセットマネジメント企業であり、不動産投資業界において多大な実績を誇る。そのため『CREAL』では、資産価値の高い物件のみを同社が厳選する形で掲載している。
「住みたい街」池袋に建つ築浅物件
第18号池袋一棟レジデンスファンド『ラ・ペルラ池袋』は、「住みたい街」として人気のエリア・池袋に建つ築浅物件。募集は、『CREAL』にとって初の募集となった一棟レジデンス案件『リノ西落合』の満額調達より、さほど間をおかずに開始された。しかし、募集金額29600万円の満額調達を12日間で達成するに至っている。
なお同案件の初回配当日は、2019年10月31日と予定されている。
CREAL - 株式会社ブリッジ・シー・キャピタル
https://creal.jp/「ラ・ペルラ池袋」募集開始からわずか12日間で約3億円の満額調達完了 - PR TIMES
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