全上場企業中、時価総額増加倍率ランキング1位に
株式会社シノケングループ(以下、シノケングループ)が、「会社四季報」の「時価総額増加倍率ランキング」で第1位、そして東洋経済オンラインの「投資家必見!市場が評価した経営者ランキング」で第2位になったと発表した。
「会社四季報」2019年4集秋号のランキングでは、全上場企業3,744社のうち、「直近の営業利益が50億円以上」で、「直近時価総額が100億円以上1000億円未満」の企業を対象に調査が行われ見事第1位になった。
また、東洋経済オンライン2019年10月4日付記事の「投資家必見!市場が評価した経営者ランキング」では、営業利益と時価総額をカテゴリ分けせずにランキング化を行い、第2位にランクインしている。
営業益増加倍率32.36倍 直近時価総額327億円に
投資用アパートメント及びマンション販売会社を傘下に擁するシノケングループは、今回のランキングにおいて、時価総額増加倍率は46.36倍で、営業益増加倍率32.36倍、直近時価総額327億円、直近営業利益118億円という数字が明らかにされた。
対象となった全上場企業のうち「直近の営業利益が50億円以上」、「直近時価総額が100億円以上1000億円未満」で、時価総額増加倍率が40倍以上となったのは、シノケングループ1社のみ。
(画像はプレスリリースより)
シノケングループ
https://www.shinoken.co.jp/