『住宅ローンプラットフォーム』を提供開始
iYell株式会社は、2020年7月15日、同社子会社がジャパンネット銀行に対して『住宅ローンプラットフォーム』の提供を開始したと発表した。
この提供を行うのは住宅ローンの窓口株式会社(以下「JLM」)であり、ジャパンネット銀行における住宅ローンの取扱件数増加を支援するとしている。
見込み客データが自動的に流入
iYellは、子会社を含めたグループにおいて『住宅ローンプラットフォーム』の提供を手がけている。この『住宅ローンプラットフォーム』は、金融機関へ住宅ローン案件の紹介を行うもの。これまで、住宅ローンの主たる営業手法が直接相談であった金融機関に、新たな営業チャネルを提供している。
『住宅ローンプラットフォーム』では、iYellが運営する『いえーる ダンドリ』『住宅ローンの窓口ONLINE』のデータを活用。また、多数の外部メディアとも提携することで、住宅購入・住宅ローン借り換えの見込み客データを自動的に流入させることを可能にしている。
今後も、地方金融機関を中心に提携を推進
現在、事業維持・成長を目的としたITの活用は、以前にも増して注目を集めている。「住宅ローンテック企業」を自認するiYellにも、多くの金融機関から問い合わせが寄せられるようになったという。ジャパンネット銀行への『住宅ローンプラットフォーム』提供も、こうした動きの中で実施された。
iYellは今後も、地方金融機関を中心に提携を推進し、住宅ローン件数増加などを支援するとしている。
iYellグループ、ジャパンネット銀行の住宅ローン取扱件数増加を支援 - iYell株式会社
https://iyell.co.jp/japannetbank_202007/