長期優良住宅の認定状況を発表
国土交通省は7月8日、「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」に基づく、長期優良住宅の認定状況について発表した。
この認定制度は、長期にわたって良好な状態で使用できるよう対策が施されている住宅を、「長期優良住宅」と認定するもの。認定を受けると補助金の支給や住宅ローンの金利引き下げ、税の優遇などのメリットがある。
長期優良住宅の認定は【新築】が2009年6月から、【増築・改築】は2019年4月から実施されており、今回発表されたのは2019年度のデータである。
新築の長期優良住宅の認定実績は10万7295戸
2019年度の【新築】の認定実績は、前年度比2091戸減少の、10万7295戸。制度運用開始からの累計では、113万2284戸となった。
内訳では一戸建てが前年度比2548戸減少の10万6252戸で、累計は111万404戸。共同住宅等が同457戸増加の1043戸、累計が2万1880戸となっている。
【増築・改築】の認定実績は、前年度比73戸減少の242戸で、制度運用開始からの累計では980戸となった。
内訳では一戸建てが前年度比56戸減少の242戸で、累計は935戸。共同住宅等が今回0戸。前年度比では17戸の減少、累計では45戸となっている。
(画像はプレスリリースより)
国土交通省のプレスリリース
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001352184.pdf