マンション購入意欲は徐々に回復
分譲マンションのセカンドオピニオンサイト「住まいサーフィン」を運営するスタイルアクトは7月30日、「第50回マンション購入に対する意識調査」の結果を発表した。
「住まいサーフィン」の登録会員を対象としたもので、今回で50回目となる定例意識調査である。
分析結果から、購入意欲は徐々に回復傾向にあることがわかった。新型コロナウイルス感染症により購入意欲が減ったと回答した割合は30.5%。2020年4月の前回調査に比べて、13.0%減少している。
また、新型コロナウイルス感染症の影響による変化については、東京都都区部の流入超過人口が5月単月でマイナスに転じたこととあいまって、予算や検討エリアを変えたと回答する割合が高かった。
スタイルアクトは変化の要因として、休業や自粛による収入減や、テレワークの推進によって勤務地にこだわる必要がなくなる傾向にあることを挙げている。これに伴って、都区部では売り時と感じる人が増加した。
約半数がオンラインでのやり取りに不便と
回答
オンラインによるモデルルーム訪問や商談を実施した割合は16.3%。まだまだ利用者は
少ない。
また接続の不具合や、実際のイメージが伝わりにくいなどの理由で、45.6%が「不便を感じた」と回答している。
スタイルアクトは
今後、withコロナで一段とオンライン利用が必然となるため、接続環境の整備はもちろん、部屋のサイズ感や質感など細かい部分をどのように消費者へ伝えていき、オンライン利用の促進をしていくかが課題となりそうだ
(プレスリリースより)
と述べている。
(画像はプレスリリースより)
スタイルアクト株式会社のプレスリリース
https://styleact.co.jp/news/?p=4365