不動産経済研究所が発表したレポート
株式会社FJネクストは、2020年8月12日、レポート『2020年上期及び2019年年間の首都圏投資用マンション市場動向』において首都圏投資用マンション供給戸数の第1位を獲得したと発表した。
同レポートは、株式会社不動産経済研究所が同年8月に発表したもの。FJネクストは、2019年(1月~12月)の首都圏において868戸の投資用マンションを供給している。
安定した収益を実現する資産運用商品
FJネクストは、「都市住空間への挑戦と創造を通して、豊かな社会づくりに貢献していく」という企業理念を掲げ、不動産の企画開発などを手がける企業。安定した収益を実現する資産運用商品として、また首都圏の単身者を支えるインフラとして、立地とクオリティにこだわったマンション開発に取り組み続けている。
同社は、魅力溢れる立地と個性的なデザインを誇るマンションシリーズとして、『ガーラマンションシリーズ』を首都圏にて展開している。同シリーズにおいて同社は2019年、『ガーラ・プレシャス高輪台』『グランド・ガーラ横浜新子安』などを供給。供給戸数を一気に増やす結果となった。
2020年上期の供給戸数も、既に594戸
近年のFJネクストは、『ガーラ・プレシャス練馬』『ガーラ・ヒルズ品川下新明』『ガーラ・アヴェニュー木場』『ガーラ・リバーサイド横浜南』『ガーラ・グランディ川崎西口』などを供給。2020年上期(1月~6月)の供給戸数も、既に594戸に達している。
同社や今後も、上質なデザインや安全性・快適性を追求したマンションを、資産運用商品として企画・開発するとしている。
2019年首都圏投資用マンション供給ランキング 第1位を獲得 - 株式会社FJネクスト
https://www.fjnext.com/ss/2020/08/pr_20200812.pdf