商品性への評価および認知度拡大によって達成
プロパティエージェント株式会社は、2020年8月18日、同社が運営する不動産投資型クラウドファンディングサービス『Rimple』の累計登録ユーザー数が10万人を突破したと発表した。
『Rimple』は、スマートフォンで1口1万円から簡単に投資を始めることができる、ネット完結型の投資商品。今回のユーザー数10万人突破について同社は、『Rimple』が持つ商品性への評価および認知度拡大によって達成されたと考えている。
1口1万円からスマートフォンで投資
プロパティエージェントは、不動産開発販売事業やプロパティマネジメント事業、そして不動産クラウドファンディング事業を手がける企業。同社は、IT・都心・不動産を組み合わせる形での価値の創造を目指しており、不動産投資という考え方を日本に根付かせることも企図。真の資産の代理人(プロパティエージェント)となるべく、事業を展開している。
同社の『Rimple』は、「もっと気軽かつシンプルに不動産投資を行ってほしい」という同社の願いから開発されたサービス。厳選された優良投資案件に対し、1口1万円からスマートフォンで投資することを可能にしている。また、他社サービスの各種ポイントと交換可能な『リアルエステートコイン』でも、投資ができるという利点も持つ。
今後も安全性と信頼性に優れた物件を用意
新型コロナウイルスの影響により、国内外の経済環境は先行きが不透明になっている。こうした状況において『Rimple』は、安定収益をもたらす投資商品としての評価と認知を獲得。この評価と認知により、累計登録ユーザー数10万人突破は実現したという。
プロパティエージェントは今後も、『Rimple』の認知度拡大を図ると共に、同サービスにおいて安全性と信頼性に優れた物件を用意するとしている。
Rimple - プロパティエージェント株式会社
https://funding.propertyagent.co.jp/『Rimple』累計登録ユーザー10万人突破 - @Press
https://www.atpress.ne.jp/news/222797