1万円から不動産投資を始められる
ダーウィンアセットパートナーズ株式会社は、2023年10月10日、不動産投資型クラウドファンディングサービス『DARWIN funding』において開発型11号ファンドの出資者募集を開始する。
同社は不動産のアセットマネジメントや資産運用用のコンサルティングを手がける企業であり、『DARWIN funding』は1万円から不動産投資を始められるサービスだ。開発11号ファンドは、横浜エリアの新築レジデンスを建築するために組成されている。
建築費用の調達を目的とするファンドとして組成
『DARWIN funding』は、不動産を小口化することで多くの人々に向けて投資の間口を拡げるクラウドファンディングサービスだ。不動産会社である同社のノウハウを活用し、新築/中古/一棟/オフィスなど最も適した物件でファンドを組成し、安心して取り組める投資体験を提供している。
『DARWIN funding』にて今回募集が開始されるファンドは、開発型ファンドとして組成された。開発型ファンドは、不動産開発の費用について投資家より出資を募り、完成した不動産の売却益を原資として配当と償還を行うファンドだ。開発型11号ファンドは、建築費用の調達を目的としている。
横浜エリアにて新築レジデンスを建築
『DARWIN funding』開発型11号ファンドでは、横浜エリアにて新築レジデンスの建築が行われる。物件の予定地は、吉野町駅まで徒歩2分で都心へのアクセスが良く、買い物も便利で治安が良いエリアとなっている。
同ファンドの募集金額は3億円であり、想定利回り(年利)は6.5%。募集は、10月10日の9:00より開始される。
DARWIN funding 開発型11号 - ダーウィンアセットパートナーズ株式会社
https://darwinfunding.com/projects/kaihatsu-pj11『DARWIN funding』開発型11号ファンドを10月10日より募集開始いたします - PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/