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2025年01月12日(日)
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三菱地所レジデンス 、資産形成用のコンパクトマンション「ザ・パークワンズ」第1弾完売

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三菱地所レジデンス 、資産形成用のコンパクトマンション「ザ・パークワンズ」第1弾完売

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好評を受け、港区にて第2弾物件を始動
三菱地所グループの三菱地所レジデンスは8月29日 、資産形成用のコンパクトマンションブランド「ザ・パークワンズ」の第1弾となる「ザ・パークワンズ品川戸越」、「ザ・パークワンズ千代田佐久間町」を2017年2月に販売開始し、約5か月で、竣工前に全戸申し込み完売となったと発表した。

第1弾物件での好評を受け、港区にて第2弾物件「ザ・パークワンズ芝公園」を始動させ、今秋には、最新物件情報の提供や優先販売を行う会員組織「ザ・パークワンズクラブ」の会員向け優先販売を開始する予定としている。

ザ・パークワンズ
購入者は、30~50代が中心、投資目的が約7割
「ザ・パークワンズ」は、マンション投資による、ストック資金の有益活用、相続対策、リタイア後の備え、その他、自己居住用、セカンドハウス等、様々な用途に向けた資産形成コンパクトマンション。

第1弾の「ザ・パークワンズ品川戸越」は、総戸数84戸、販売価格2,610万円~4,210万円、「ザ・パークワンズ千代田佐久間町」は、総戸数27戸、販売価格3,220万円~6,440万円。販売方法は登録抽選方式で、最高倍率6倍。

購入者は、30~50代が中心で、将来の相続対策など投資としての購入が約7割、自己居住やセカンドハウス、親族居住等を含む実需利用として購入が約3割となっている。

評価ポイントは、品川戸越は4駅6路線、千代田佐久間町は10駅10路線利用可能な、高い交通利便性と落ち着いた住環境を兼ね備えている点。コンパクトマンションでありながら上質な空間に仕上げた共用部や専有部の高い商品性。三菱地所グループが手掛けるというブランドへの信頼性としている。

第2弾の「ザ・パークワンズ芝公園」は、総戸数81戸。ビジネス拠点(大手町・六本木・品川等)・病院・大学等が集積する都心エリアにあり、都営地下鉄三田線「芝公園」駅徒歩3分、JR山手線を含む5駅6路線が利用可能な高い交通利便性が特徴。近隣の芝公園は徒歩4分の場所に位置しており、豊かな緑を感じられる。

上質なアクセントが空間を演出するエントランスやホテルライクな内廊下仕様など、高級な共用部を実現し、専有部も含め高い設備仕様を採用する。

(画像は三菱地所公式サイトより)


外部リンク

三菱地所レジデンス プレスリリース
http://www.mec.co.jp/j/groupnews/archives/170829_ones.pdf


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