着工数・完工数で好成績
投資用アパートメントの企画、マーケティング、開発、建築、販売を行う株式会社シノケングループの100%子会社である株式会社シノケンプロデュース(以下、シノケン)が、「賃貸住宅に強い建設会社ランキング」において、自社開発物件の完工数で第1位となった。
全国賃貸住宅新聞第1514号で発表された同ランキングは、全国賃貸住宅新聞社が全国の建設会社に対し賃貸住宅の建設に関する調査を行った結果によるもので、シノケンは7年連続で全国1位を獲得している。
2020年発表分までは、土地活用と自社開発の2カテゴリのうち、用地選定・仕入れの段階から自社で行う物件の「着工数」ランキングで5年連続で第1位を獲得。
「完工数」における2021年と2022年の掲載ランキングを合わせた結果が7年連続の全国第1位となる。
自社開発に強い確かな実績
シノケングループは、創業以来これまで数多くの一般投資家に向けて賃貸住宅経営を提供している。
自社販売棟数5,000棟以上の実績を持ち、2013年には賃貸住宅を活用したビジネスモデルがグッドデザイン賞を受けた。
1990年の創業以来、立地・デザイン性・居住性、利便性、安全性を追求した賃貸住宅を企画・開発・施工・販売し、今回「賃貸住宅に強い建設会社ランキング」においても、自社開発物件の完工数でも高く評価される結果となった。
(画像はプレスリリースより)
株式会社シノケングループ 不動産投資トピックス
https://www.shinoken.com/system/results/