川崎区エリアの新築レジデンス開発型ファンド
不動産投資型クラウドファンディングサービス「DARWIN Funding」を運営するダーウィンアセットパートナーズ株式会社は、12月25日10時より開発型1号ファンド出資者募集を開始した。
交通アクセスのよい川崎市川崎区に新築レジデンスを建築する費用の調達を目的とした開発型のファンドとなっている。
川崎駅から徒歩約7分の好立地に建つワンルームマンション
オンライン完結型で1万円から投資ができる不動産クラウドファンディング「DARWIN Funding」はこれまで3つのプロジェクトファンドを送り出してきたが、第4弾の案件は建築費用の調達を目的とした開発型1号ファンドだ。
京浜東北線川崎駅から徒歩約7分の好立地に22.09平米の1Kタイプ18部屋と23.50平米の1Kタイプ1部屋の計19部屋の1人暮らし向け10階建レジデンスを建築する予定だ。
家具家電が揃い、オートロック・防犯カメラ・カラーモニター付きインターホン・メールBOX・宅配BOX・インターネット無料・バストイレ別・浴室乾燥機付きなど、充実した設備の物件である。
募集金額は1億円で運用期間は2023年2月1日~9月30日、想定利回りは年利換算4.5%で、最低出資金額は5万円(5口)からとなっている。
募集期間は2023年1月15日12時までで、出資者は同日15時に抽選にて決定する。
(画像はプレスリリースより)
ダーウィンアセットパートナーズ株式会社のプレスリリース(PRTIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000098115.html