坪単価上位ランキングと高騰エリアランキング
株式会社マーキュリーは、2018年7月31日、『2018年上半期新築マンション坪単価ランキング』を発表した。
同社は、新築マンション業界において導入シェア9割を誇るというマーケティングシステム『サマリネットシリーズ』を提供している企業。同ランキングでは、2018年上半期に東京23区で分譲された新築マンションの坪単価上位ランキングと、坪単価高騰エリアランキングを、公開している。
坪単価上位ランキング、「白金台」がトップ
現在、23区における新築分譲マンションの価格高騰は、止まらない状況が続いている。2017年の首都圏新築分譲マンションの年間平均価格は、1999年の集計開始以降で最高値となる5575万円を記録した。
こうした状況にあって同ランキングは、坪単価が高いエリアをランキング形式でまとめ、色分けされたMAPによる可視化も行っている。
坪単価上位ランキングでは、918.8万円で港区の「白金台」がトップに立った。また、上位10エリアも港区・千代田区・渋谷区の3区に集中しており、都心部の存在感を示す結果となっている。
坪単価が500万円を越えたのは25エリアとなり、前期の2017年下半期と比べると1エリア減少。しかし、坪単価400万円以上500万円以下のエリアは増加傾向を見せている。
坪単価高騰エリアランキングも、「白金台」がトップ
坪単価高騰エリアランキングでも、やはり港区の「白金台」がトップに立った。2位の渋谷区「富ヶ谷」がプラス153.6万円であったのに対して、「白金台」はプラス348.4万円をマーク。2位以下を大きく引き離す形で首位に立っている。
同ランキングで、坪単価が50万円以上高騰したのは14エリアであり、前期から6エリア減少した。
(画像はプレスリリースより)
(C)住友電工
2018年上半期新築マンション坪単価ランキング発表 - 株式会社マーキュリー
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