不動産投資ニュース.com
2025年01月11日(土)
 不動産投資ニュース.com

アイケンジャパン、企画開発物件の2018年平均入居率が99.3%を達成

新着ニュース30件






























アイケンジャパン、企画開発物件の2018年平均入居率が99.3%を達成

このエントリーをはてなブックマークに追加
福岡市中央区に本社を置くアイケンジャパン
株式会社アイケンジャパンは、2019年2月21日、同社が企画開発した賃貸管理物件の2018年における平均入居率が、99.3%を達成したと発表した。

アイケンジャパンは、福岡市中央区に本社を置き、アパートの企画・販売と賃貸管理を手がける企業。

「堅実なアパート経営」を目指して
アイケンジャパンは、2006年の設立当初から現在に至るまで、「堅実なアパート経営」を目指して付加価値の高いアパート作りを展開してきた。高い入居率の実現および収益稼働率の維持を図るべく同社のアパートは、厳選された立地、豊富な標準設備、遮音・耐震・劣化対策に優れた独自構造などを備えている。

アパート管理において同社は、入居率と共に「収益稼働率」という指標を採用。この「収益稼働率」は、新築時に年間完全満室状態となった場合を100%と設定し、経年と共に家賃収入が減っていくのかを集計したもの。収益性を測る指標となっている。

「収益稼働率」の平均は97.6%
今回アイケンジャパンは、同社企画開発物件4337戸の平均入居率と共に、同社の総賃貸管理物件4844戸における入居率も発表した。企画開発物件の入居率が99.3%であったのに対して、総賃貸管理物件の入居率は99.2%となっている。

なお、同社の全企画開発物件における「収益稼働率」の平均は、2018年9月時点で97.6%となっている。


外部リンク

株式会社アイケンジャパン
https://aikenjapan.jp/

アイケンジャパン、2018年の平均入居率99.3%を達成 - @Press
https://www.atpress.ne.jp/news/177766


Amazon.co.jp : アイケンジャパン に関連する商品
  • 12月の収益物件市場、物件タイプで明暗分かれる(1月11日)
  • 2025年1月版 沖式儲かる確率上位マンションランキング発表!(1月11日)
  • 24年の競売不動産出品数、15年ぶりの増加に(1月10日)
  • 都心回帰?8割が住環境重視!快適性と利便性を求める単身者の意識調査(1月10日)
  • JR京葉線の駅別中古マンション価格、八丁堀駅が大幅上層を果たす(1月10日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->