『Realnetニュース』による独自調査のレポート
株式会社マーキュリーは、2021年1月18日、『月例新築マンション動向』の2020年12月実績(速報値) を発表した。
同社は、新築マンションのビッグデータを活用して不動産情報プラットフォーム事業を展開している企業。『月例新築マンション動向』は、同社運営メディア『Realnetニュース』による独自調査のレポートとして、毎月発表されている。
供給戸数が最も多かったのは世田谷区
今回発表された『月例新築マンション動向』の2020年12月実績(速報値) は、東京23区別の分譲実績データより構成されたもの。東京23区における新築マンションの平均価格・平均坪単価・平均面積・供給戸数をまとめた上で、前年同月比で平均価格変動率も算出している。
この発表によると、2020年12月の東京都23区では新築マンションが1397戸が供給された。この数値は、前年同月の2137戸と比較すると65%に相当する。供給戸数が最も多かったのは世田谷区であり、ファミリータイプのマンションを中心として220戸をマーク。次点には、コンパクトマンションが供給の中心となる台東区が、216戸でつけている。
『ザ・パークハウス目黒青葉台』が目黒区を底上げ
東京23区内で新築マンションの平均価格が最も高いエリアは、10355.7万円の目黒区となった。同区の平均価格変動率は、前年同月比でプラス61%をマーク。この動きについて同社は、平均価格26500万円の『ザ・パークハウス目黒青葉台』が、同区の平均価格を底上げしたと考察している。
同社は今後も、ビッグデータを活用したレポートやオリジナルの取材記事などを、『Realnetニュース』にて配信するとしている。
(画像はプレスリリースより)
【月例新築マンション動向(速報値)】2020年12月実績 - 株式会社マーキュリー
https://news.real-net.jp/pickup/129963速報/月例新築マンション動向12月実績発表~目黒区の平均価格変動率、前年同月比61%に - PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/