安定した収益が得られる資産形成のひとつ
株式会社エード・ライフは、2020年2月7日、不動産投資(賃貸運用型)商品『エード・ファンドMyシェア3号』の出資募集を開始したと発表した。
同社は、不動産投資商品の販売や不動産管理業務などを手がける企業。『エード・ファンドMyシェア』は、安定した収益が得られる資産形成のひとつとして同社が販売している商品であり、『1号』『2号』は2019年12月の時点で完売している。
不動産投資初心者でもわかりやすいスキーム
エード・ライフの『エード・ファンドMyシェア』は、主として事業用不動産から得る賃貸収入を原資とする不動産投資商品となっている。既に完売している『1号』では、テナントと長期の賃貸借契約を締結。事業の運用も明確であり、不動産投資初心者でもわかりやすいスキームとなっている。
今回出資募集が開始された『エード・ファンドMyシェア3号』は、大阪府羽曳野市はびきののロードサイド事業用不動産。『1号』と同様にテナントと長期賃貸借契約を締結しており、コンビニエンスストアおよびコインランドリー店が入居している。周辺には大規模な医療施設や大学が連なり、府立医療センターバス停のほぼ正面という立地も誇る。
1口あたりの出資金は100万円
『エード・ファンドMyシェア3号』の物件価格(出資総額)は、鑑定評価額より1億9400万円と算定。募集総額(優先出資)は1億6400万円(164口)とされ、1口あたりの出資金は100万円。今回は第1期として、80口が募集される。
(画像はプレスリリースより)
エード・ファンドMyシェア - 株式会社エード・ライフ
https://www.a-dolife.com/lp/資産形成第3弾『エード・ファンドMyシェア3号』 出資募集のお知らせ - @Press
https://www.atpress.ne.jp/news/203975