5月の「沖式儲かる確率上位マンションランキング」発表
マンション価格の情報サイト「住まいサーフィン」を運営するスタイルアクトは5月7日、首都圏におけるエリア別の「沖式儲かる確率上位マンションランキング(2020年5月版)」を発表した。
首都圏のマンションを「沖式儲かる確率」の高い順にランキング化し、毎月発表しているもの。対象物件は首都圏9エリアにおける、3LDKや4LDKの間取りが多い「スタンダード対象物件」と、1LDKや2LDKの間取りが多い「家活対象物件」。
スタンダード物件1位は「グランドメゾン白金台五丁目」
スタンダード対象物件における、沖式儲かる確率のトップは白金台駅から徒歩6分の、「グランドメゾン白金台五丁目」だった。儲かる確率は86%となっている。
2位は新大塚駅から徒歩3分の、「シティハウス南大塚レジデンス」。儲かる確率は80%である。
3位は南砂町駅から徒歩12分の、「ジオ南砂町」。儲かる確率は76%となっている。
家活物件1位は「プラウド神田駿河台」
家活対象物件の儲かるか率トップは、御茶ノ水駅から徒歩5分の「プラウド神田駿河台」だった。儲かる確率は97%である。
2位は浅草駅から徒歩5分の、「デュオヴェール浅草」。儲かる確率は83%。
3位は半島橋駅から徒歩3分の、「グローベル横浜伊勢佐木町」。儲かる確率は65%となっている。
(画像はプレスリリースより)
スタイルアクト株式会社のプレスリリース
https://styleact.co.jp/news/?p=4323