不動産投資ニュース.com
2025年01月11日(土)
 不動産投資ニュース.com

マーキュリー、「新築マンションパンフレット閲覧ランキング2018」発表

新着ニュース30件






























マーキュリー、「新築マンションパンフレット閲覧ランキング2018」発表

このエントリーをはてなブックマークに追加
『マンションカタログ』の閲覧数から集計
株式会社マーキュリーは、2019年1月24日、『新築マンションパンフレット閲覧ランキング2018』を発表した。

同ランキングは、不動産業界のプロユーザー向けに同社が提供している『リアナビ』内のコンテンツ『マンションカタログ』にて閲覧された新築マンションのパンフレット閲覧数より、集計・算出されたもの。

新築マンション
港区、ランキング内の約3割を占める
同ランキングでは、東京都港区から10物件がランクインを果たし、ランキング内の約3割までを占める形となった。次いでランクインが多かったエリアは、5物件の東京都千代田区。4物件の江東区・中央区が、後に続いている。

またマーキュリーは、20階建て以上のタワーマンションが15物件、総戸数200戸以上の大規模マンションが17物件、ランクインを果たしたことに着目。1000戸超の超大規模マンションも、6物件がランクインしている。

不動産のプロは台東区にも注目
高額物件が多くランクインする傾向が継続している点に加えて、1Rや1LDKが中心のコンパクトマンションもまた5物件ランクインした点を、マーキュリーは指摘。『ライオンズ浅草橋ミレス』と『ブラントン蔵前』の動きには特に注目し、不動産のプロが台東区にも注目している可能性を示唆している。

同社は今後も、不動産に関わる多くの人の満足を創造するとしている。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

新築マンションパンフレット閲覧ランキング2018 - 株式会社マーキュリー
https://mcury.jp/news/601/


Amazon.co.jp : 新築マンション に関連する商品
  • 12月の収益物件市場、物件タイプで明暗分かれる(1月11日)
  • 2025年1月版 沖式儲かる確率上位マンションランキング発表!(1月11日)
  • 24年の競売不動産出品数、15年ぶりの増加に(1月10日)
  • 都心回帰?8割が住環境重視!快適性と利便性を求める単身者の意識調査(1月10日)
  • JR京葉線の駅別中古マンション価格、八丁堀駅が大幅上層を果たす(1月10日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->