アパートの企画・販売や賃貸管理を手がける
株式会社アイケンジャパンは、2019年4月27日、同社の総賃貸管理戸数が2019年3月時点で5000戸を突破したことを明らかにした。
同社は、福岡県福岡市に本社を置き、アパートの企画・販売や賃貸管理を手がける企業。
高い入居率と収益稼働率を維持
アイケンジャパンは、2006年の設立時から現在に至るまで、一貫して付加価値の高いアパートづくりを実践。立地条件の厳選、充実した標準設備、遮音・耐震に優れた独自構造の採用、そして最高レベルの劣化対策などにより、高い入居率と収益稼働率を維持してきた。
「堅実なアパート経営」を目指す同社はまた、IT技術なども積極的に取り入れ、快適な住空間の提供やニーズを先取りしたサービスを提供。「新しいことに挑戦するフロンティア精神」を持ち、業界に変化をもたらす先駆者になりたいとも考えている。
5000戸以上の物件、入居率は99%を継続
さらにアイケンジャパンは、賃貸仲介会社が常に最新の空室リストをチェックできるよう、同社ホームページ上でシステムを構築。まめに情報交換を行うことで、物件そのものの魅力を正確に伝えるための説明を行ったり、特典を付与したりと、賃貸仲介会社との協力関係も築いている。
なお、同社が管理する5000戸以上の物件における入居率は、99%を継続中だという。
総賃貸管理戸数が5000戸を突破 - 株式会社アイケンジャパン
https://aikenjapan.jp/news/20190426-99/アイケンジャパン、2019年3月時点で 総賃貸管理戸数が5,000戸を突破! - @Press
https://www.atpress.ne.jp/news/182868