日本マーケティングリサーチ機構が発表
日本マーケティングリサーチ機構は、2019年6月17日、不動産投資クラウドファンディングの2019年6月期における運用資産残高をリサーチした結果、株式会社ブリッジ・シー・キャピタルの『CREAL』が第1位になったと発表した。
投資物件の賃貸収入が毎月配当される
今回運用資産残高の第1位を獲得した『CREAL』は、1口1万円からの少額投資が可能な不動産投資クラウドファンディング。投資における必要情報をクリアにすることで、煩わしい契約実務や管理を簡略化した形での投資を実現した。また、投資物件の賃貸収入が毎月配当される点も、大きな特徴となっている。
『CREAL』では、運用資産残高約300億円を誇るブリッジ・シー・キャピタルが厳選した物件のみを、掲載している。所在地や立地環境に加えて、画像・動画を活用した詳細情報も開示。ネット上であっても、豊富な情報から対象物件を充分に選定した上で投資を行うことができる。
ニーズと企業の誤差を少なくする
日本マーケティングリサーチ機構は、先進的なマーケティングリサーチを通して的確な情報を届けている専門家集団。情報を収集して読み解き、世の中の人が求めるニーズと企業の誤差を少なくすることにより、より良い商品の開発を支援している。
同機構は今後も、マーケティングリサーチを通して「情報の力で、明日の日本の未来を創造する」というビジョンの達成を目指すとしている。
日本マーケティングリサーチ機構
https://jmro.co.jp/CREAL - 株式会社ブリッジ・シー・キャピタル
https://creal.jp/CREALが、不動産投資クラウドファンディングにおけるリサーチで運用資産残高No.1を獲得 - PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/